スナノミ症対策プロジェクト

靴を買えない子どもたちがかかる病気「スナノミ症」

 

スナノミ症治療中の子どもたち – ケニア西部の農村「エスンバ村」にて

 

スナノミ症とは、スナノミ(Tunga penetrans)というノミを介して生じる寄生虫性皮膚疾患。アフリカ、中南米、インドなど20カ国以上で深刻な問題となっており、ケニアだけでも200万人の患者がいるとされる。

感染すると気付かないうちに進行し、全身の壊死、リンパ管炎、敗血症、破傷風HIV/AIDsなどの二次感染を引き起こす。また、不衛生な状況での治療や間違った治療も問題となっている。

日本リザルツでは、日本国民の皆様に呼び掛け、日本の要らなくなった運動靴をきれいに洗って送ってもらい、こうした国に寄付する活動を実施している。

ケニアでは、日本のひな祭りにあたる3月3日を「スナノミの日(National Jiggers Day)」に制定しており、現在、日本リザルツでは、この日を「世界スナノミの日」にすべく、アドボカシー活動を実施している。

 

 

 

エスンバ村は、人口220程度の小さな村です。この村の子どもたちには貧しく、靴を買うお金がありません。はだしで生活していることが原因で、スナノミ症にかかり死んでしまっています。

スナノミ症は、スナノミというノミの一種による感染症で、ひどい場合には全身の壊死につながる恐ろしい病気です。住んでいる人の死亡例のうち55%はスナノミ症が原因です。エスンバ村に住む人のうち、90%以上がスナノミ症感染の危険にさらされています。エスンバ村の子どもが通う公立学校は、生徒800名の内、80%がはだし、またはサンダルで登校しています。

 

運動靴を回収しています!

 

日本リザルツでは、みなさまから、きれいに洗った運動靴を回収し、ケニアの子どもたちに届けています。様子は日本リザルツの公式ブログでも紹介しています。現地に運動靴を届けるには、靴はもちろん輸送費(トラック代)などもかかります。1人でも多くの子どもたちに靴を送れるよう、みなさまのご協力をお願いします。

 

 

お申し込み、お問い合わせはフォームもしくはメール( results.japan@gmail.com )からお願い致します。

 

 

靴をお送りいただく際には、必ず一読ください。

 

【注意点】

–きれいに洗った運動靴であること

-上履きやバレエシューズは不可です

-サイズに制限はありません

-送料はご自身で負担となります

 

◎対象シューズ

 

布製・人工革素材の運動靴あるいはスニーカー

靴ひもが切れていないこと

ソールがはがれていないこと

まだまだ使えて走り回れるもの

 

×対象外のもの

 

革靴(海上輸送の際、損傷の恐れがあるため)

スパイクなどがついたサッカーシューズ、ローラースケートなどがついたもの、破損しているもの、左右が違っているもの、ビーチサンダル、長ぐつ、上ばき

 

さらに、<お願いです>

  • 靴は必ず洗っていただき、しっかりと乾燥させてください
  • 靴の内側(左右とも)に油性マジックでサイズ(cm)を明記してください

内側が黒になっている場合は白色のビニールテープを貼っていただきその上でサイズを明記ください。または白色の油性マジックで明記してくださっても問題ありません

  • 左右の靴のひもを結び、左右がバラバラにならないようにしてください

 

【発送先住所】

〒 100-0013 東京都千代田区霞が関3-6-14 三久ビル503

貧困問題の解決を目指すアドボカシー(政策提言)型の国際市民グループ(NGO)